
超発明BOYカニパン~暴走ロボットの謎!?~(セガ)
ジャンル:クリエイティブRPG
●VGA未対応 ぷるぷるぱっく対応
環境:フレームマイスター+RGB21 TYPE1、2で確認
発売日:1999年7月8日
価格:5,800円
今日現在の駿河屋の価格:700円
カニパン…アレでしょ?ダッドリーの下強Kの…
…そう言えば…最近全く3rdをやってないナァ…
さて…本日はテレビ東京の名前が出ているので…
アニメであったのかしら…
そして…制作協力…代々木アニメーション学院…
何だか…プラネットジョーカーを思い出したぜ?
オープニングをアップしました。

まぁ…あんな酷い事にはなっていないと…信じたい!
超発明BOYカニパン~暴走ロボットの謎!?~やっていきましょうか…

さて…超発明ボーイを目指すカニパン…
どうやら本日…Dr.若松辺りが主催していそうな胡散臭い発明ライセンスが発行されるようです。

やった!C級ライセンスだ!!
…漢字検定5級くらい使え無さそうなライセンスデスネ…

因みに私も…履歴書なんぞに書けない低レベルな検定は持っていたりしますねぇ…
そう…漢字検定5級とか…英検4級とか…

さて、動けるようになりましたが…画面は非常に細かく、キャラもなかなか動かし易い…
アナログスティック移動がダッシュ、十字キーで徒歩と細かい動きにも対応しております。

さて…日常生活に支障を来しそうなヒゲの老人にライセンスが手に入ったことを報告
アニメっぽいですが、口しか動いていない辺り、ココらへんに代々木アニメーション学院の協力があったのかもしれません。

さて、超発明ボーイ…老人になってもボーイ…
どうやら、発明はひらめきから始まる…何かをひらめく所から始まり…

そのひらめきの発明の材料をシミュレーションする…

ひらめいたぜ!!!

みるみるスコープ…なんともいやらしい…

ひらめいたら材料のシミュレーション…レンズとべっこうを材料にして…組み立てるのか?加熱するのか?などのシミュレーションを繰り返します。

続いては組み立てマシーンという便利なマシーンで作成を開始…

公式のデータがあるアイテムを…発明と言うのであろうか…
おっと!そう言う考えは捨てるんだ!…どうやらこの方法でみるみるスコープを作れば確実に作れるとコンピュータが判断してくれました!

発明のひらめきは、本を読んだり、人の話しを聞くと突如としてひらめく事があります。

パンチを閃いたぞ!!

フィールド画面はこんな感じ…とりあえず、みるみるスコープを届けに行くことになります。

マップのオブジェなどは細かく作られておりますねぇ…

長くなるので話しをぶっ飛ばして…
発明するのは便利アイテムだけではなく…話が進むと戦闘用ロボットを作成し、装備などを作ることも出来る模様…

戦闘はモッサリとしたアクションRPG…いや…アクション?シミュレーション?
よく判りませんが、初戦はあまり面白い印象はありませんでしたネ…

一体…博士の身に何が起こったのか!?
目指せ!超発明ボーイ!!
…っと、超発明BOYカニパン
何やらカニパン用ビジュアルメモリがあり…
ソレを使えばさらに色々とできる模様…
マップは細かく作られていて、操作も割とし易い印象…流石はセガ…
戦闘は…ちょいと操作というか…戦略を考えるほどのマップの広さは無く…
ドウナンデショウカ…装備が整えれば楽しくなるのかしら…
初戦を体感した印象としてはあまりおもしろくない感じがしましたねぇ…

↑駿河屋で買う

コイツを使うと何かあるのかしら…?