
ワイバーンF-0(タイトー)
ジャンル:シューティング
稼働年:1985年
環境:イーグレットツーミニ ACメモリーズVol.2
さて…Xbox360ストア終了の記事を書くのに全力を出しすぎて…
モゥ書き溜めが無くなった…!!
何か…何かないか!?
何かこう…電源入れたら即遊べて、軽く遊んで感想言って終われそうなヤツ!!
っと、ひょいと見てみると、イーグレットツーミニが…
そろそろ電源付けろよ?っと言わんばかりにコチラを見ている!
っということで、久方ぶりの起動…
そして、入りっぱなしのアーケードメモリーズVol.2から…
ワイバーンF-0をご紹介…

シンプルそうなシューティング…
こういうのが今はイインダヨ…
ワイバーンF-0…やっていきましょうか…

さて、謎の巨大マシーンが…きっとこいつがラスボスに違いない!

さて…操作はショットと対地攻撃…ゼビウスみたいな感じですわね…

非常にサウンドがミステリアスで結構クセになる…!!
けども、私は聞いたことが無いマニアックなタイトルだけども…
見た目はネ…チョイと地味過ぎやしませんこと!?

って事で、一体追加タイトル10本にノミネートされた理由を探るべく調べましたら…
AC版は非常に特殊な筐体でハーフミラーによる立体的な表現をしていた筐体だったみたい…

当然!!わざわざ選ばれたということは…
イーグレットツーミニでその立体体験を表現することを
いやそれは…流石に出来ねぇ!!
ただ、立体っぽく見せるために、

機体の下の影を新規でドットで表現し立体感を演出したそうです…
何と言うか…おつかれ…!

非常に特殊な筐体だったみたいで…
当時、出回りも少なく、85年に体感したことがあるオジンはどれほど居るかしら…

しかし、難易度を下げてるのもありますが、非常に游びやすい難易度!!
ショットもキモチイイ上にパワーアップすれば負ける気がしねぇ!!

しかし85年に裸眼で立体を体感出来るとか…
スゲェ冒険してんよなぁ…いや、スゲェ冒険が出来た時代ダッタノカ…

そう考えるとナルホド…アーケードメモリーズVol.2に入るべきタイトルですわね…
…っと、ワイバーンF-0
実は特殊筐体で立体視出来たゲームの初の家庭用移植なんだ!
っという情報が入ると、すごいモノを遊ぶことが出来たのか!!っと思えますが…
何も知らないと、游びやすい、何だか妙にクセになる音楽が流れる平凡…
…いや、割と気持ちよく進められるシューティングという印象…
敵が砕ける音とか…ショットの音が結構キモチイイんですよねぇ…
早くアーケードメモリーズVol.3出ないかしら…
次はラスタンサーガ2とか入りそうで嫌だわぁ…

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