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モンスターメーカー 闇の竜騎士(NECアベニュー)
1994年3月30日
価格:8,190円
今日現在の参考価格:228円

二度目の紹介記事はコチラ

さて…クソゲー…
私はこのゲームの販売広告やら、サンプルのOPビジュアルに2年くらい心を躍らせた記憶がございます。

度重なる発売日延期…
その延期期間、約1年
最終発売日直前にも半月の発売延期…

しかし、このOPを見て、最高の物を作っているのだと我慢しておりました。

驚愕のサウンドとバリバリ動くビジュアル

さて、ゲームスタート…
WS000001
森で友達と楽しんでいると何やら異変が…
WS000003
お前の町が燃えてるぜ?
WS000004
慌てて帰ると主人公が街を壊したと主張する村人…
WS000005
続々と村人が集まり主人公を罵倒…
WS000006
老人も長い人生経験から主人公を絶対悪と主張…

なんて冷たい村人…

WS000007
話のわかりそうな長老と話をする…

しかし、主人公にも落ち度があると一貫して主人公の無罪を認めない…

どうやら、街が盗賊団に襲われて、その犯人が主人公ライアと同じ『黒い髪だった』という事で
ライアが盗賊団の手引きをしたと言う事になっているらしい。

しかしながら、捕らえた盗賊の一人は、その子は全然関係ないよ?って言ってくれて無罪になりかけたとき、
盗賊は主人公を『あんたエルフじゃん』っと言い、事態は急変。

WS000009
何かにつけて主人公を悪者にしたがる街人…

その後、主人公の母親が締め上げられ、街から出て行けぇぇええ!!!っと…

けなげな主人公は、私が出て行くわ!っと言うと、先ほどまで親身になっていてくれた長老が一言…

『決まりじゃな』

この偽善者め…


とにかく久しぶりにやると酷い展開に驚きます。
…まぁ、これから先がもっと酷いのですが…
WS000012
街を出る際に無口な父がくれたお金に涙する主人公。

街を出るとすぐに犬畜生が『オマエ、かわいそうだから俺付いていく』
…二足歩行のふざけた犬に同情される…

WS000015
戦闘はトップビュー
当時のRPGには珍しく、敵がバリバリ動く

最大8人パーティーというのもなかなかのものだった気がします。

WS000022
ステータス画面も見易い

各キャラの全身が描かれ、持っている武器を変えるとちょっと変化したようなしなかったような…
とにかく丁寧につくられているハズでした!

WS000023
街を歩く歩行速度は異常に遅い…
当時はワクワクフィルタが作動していて気づかなかったですが、とにかく戦闘も移動も何もかもが遅いという印象…
まぁ、移動スピードは変えられますが…


さて、システム面やら冒険までの経緯は一度置いておきましょう…


何故、このゲームがクソゲーかと言いますと…


凄くバグが多い…
そのバグも、進行を完全に妨げるバグで、例えば突然CD読み込みが止まりフリーズしたり
戦闘中の挙動がおかしくなったり…

フリーズする度に、CDの蓋を開閉して、読み込んでくれればOK…
読み込まなかったらセーブ箇所からやり直し…

さらに、このゲーム…
そんな苦労して進んでいくと、とんでもなく中途半端な場所で終わるんです…

コレは、続編『モンスターメーカー神々の箱舟』に続くよ☆って話なんですが
問題なのが、その続編が発売中止になっているという事…

2年待って、バグで心が折れそうになり、何とかクリアするも続きが出ない!

なんて酷いゲーム…

全くオススメできないゲームです。
ミナサンご注意ください。


↑駿河屋で買う