
さて…前回勢い余って買ってしまったポップンミュージックのDAOコン…
確かに…ACさながら…
もはや、私の部屋がアーケードに!?
しかし、この騒音は頂けない!!
思いっきり全力で叩きたい所ですが、心のリミッターが外せない!!
ドン引きするほどにウルサイ!!
…さらに、ボタンが引っかかってしまう場合も多々あり…
優しく叩く上に、ボタンがハマらないように注意しなければいけない…
これでは楽しさは半減!!
っと言うことで…

こんな連中を用意してみました…
他にも色々とあるのですが、それはマァ…後ほど…
今回の主役は銀色に輝く鉛シートという物騒な物…
1メートルで1,300円程するので大切に使っていきたいデスネ…
因みに私は0,3mmの比較的厚めの鉛シートを使っております。

まずはコントローラを裏返して…数えるのも面倒なほどのネジを取っていきます。

蓋が取れねぇ!!ひょっとしてココもか!?
※この部分は関係ありません。

ふぅ…外れた…
あぁ…作業する際に気をつけて欲しいのがデスネ…
先の尖ったドリルネジを使っている上、全て貫通しているので、素手で作業していると、ネジの先端が刺さってケガをするかもしれません。
作業の際は、作業用の手袋を装備することをオススメします。

さて…ボタンの裏に取り付けられたスイッチ…
とりあえず、半回転程回せばカンタンに取ることができます。
コレにはマイクロスイッチとLEDライトが付いております。

続いてはボタン裏のプラスティックのナット状の物を回して取ります。
個体差はあるかもしれませんが、手でも十分取ることができます。

ナットを取ったら、問題のボタンを抜くことができます…
コレも個体差がありますが、エライカンタンに抜けるのと、エライ硬いのがあります…

ボタンを裏返すと…何やら白いツメがあります…
この両方のツメをつまみながら押し出すと…

ボタンを分離させることができます。
エライ汚れているのでアルコールタオルなどで拭き取りながら作業すると後々楽になります。

さて…このボタン…どんな構造でマイクロスイッチを押しているのかと言うと…

ボタンを押すことで先端のL字型部分がスイッチに接触して反応すると…
エライ大掛かりなような…シンプルなような…
とりあえず、改造するにはボタンと台座の間に
マイクロスイッチが反応するギリギリのクッション状の何かを咥ませる必要があると…

っで、用意したのが鉛シートという訳で…
貴重な鉛シートをボタンに貼っていきます…
0.3mmですが、鉛ですので加工は割と大変…カッターだと刃が厳しいので、ハサミで調整しつつ…
はみ出した部分はニッパーなどで処理していきます…

ふぅ…疲れた…
出来る限りスキマ無く貼ってみました…

続いて、説明していませんでしたが、ホームセンターなどで売っている家のドアなどを閉めた際の衝撃を和らげるクッションシール…
コレをボタンの側面にボタンを装着する際に接触しない程度に貼っていきます…
コレでボタンのハマりとボタンズレによる騒音を和らげるって算段ですわ!!

本当はこんな風に縁に貼って、一気に騒音からオサラバしようと思ったのですが…
残念ながら、コレだとボタンがマイクロスイッチに接触しないどころか、ボタンが下がらなくなります…

続いては多用途で使えるシリコンスプレー…
シリコンスプレーは木材、ゴム、プラスティックなどをエライ滑りやすくしてくれる魔法のスプレー…
床とかに吹きかけると、シャレにならないほど滑るので気をつけてネ!

ヨゴレをシッカリとったボタンの皿部分や、とにかくボタンが接触する部分にティッシュ等に含ませて塗りたくるッ!

あと、個体差はありますが、ボタンに処理されていない雑な仕事の部分があったりするので…
ヤスリなどで平らにしたり…
ボタンは全部で9個あるので…
この作業を9回繰り返す!
作業開始…5時間後…

何とかボタンは全て完了!!USB電源などにLED用のUSBを繋げて、シッカリスイッチが入っているか確認…
驚きの静かさ…っと言っても、夜中叩けるレベルではないッ!!
ボタンは終わりましたが、まだまだ手はある…
次回は箱そのものを…色々といじるぞ!!!
…ふぅ…朝だわ…ナンテコッタ…
箱編の記事はコチラ


























この工程を見ているだけで
すごいとしか!!
元ゲームセンターに
お勤めしていたからいろいろ
お解りになるんでしょうか?