167000053

ロマンシングサガ(スクウェア)
ジャンル:RPG
環境:レトロフリーク
発売日:1992年1月28日
価格:9,800円
今日現在の駿河屋の価格
箱説あり:690円
ソフトのみ:580円

さて…RPG…ロマサガ…
私の中で最もスクウェアが輝いていた時代…
スーパーファミコンでファイナルファンタジーⅣを発売…

常にあのクオリティのゲームが登場するのかとウキウキしていた所にこのゲーム…

ぶっちゃけて言いますと、グラフィックはFF4に至らず
街の人間の会話は、使い回し…または無言
感動した魔法のエフェクトなどもパワーダウン…

なんじゃこれは!?

っと、購入して間もなくは憤慨したものです。
しかし、手元にある大作RPGはこのゲームのみ…仕方ない…やってやるぜ!?
IMG_1685
極まった人までは到達しておりませんが…
ココからロマサガ狂いが始まった…ロマンシングサガ…やっていきましょうか…
IMG_1686
まずはキャラクター選択…主人公は各々境遇が違う男子4、女子4の合計8人から選びます。
IMG_1687
キャラを選び、名前を決めて利き腕を決めて…父と母の職業を選択…
そこから主人公の装備品、ステータスが完成されます。
IMG_1690
この…主人公によって境遇が全く違うというのがなかなか素敵でしたねぇ…
貴族の息子から…海賊やら…
初期に選んだ主人公によって、ソイツがどんな性格なのかが伺い知れますし…
IMG_1692
多くの人間がアルベルト、グレイを選択しているなか、私はクローディアかアイシャで迷いましたねぇ…
結局クローディアにしましたが…
IMG_1694
主人公のキャラによってテーマとなる音楽が違いまして…個人的にはキャプテンホークのテーマが好きだったりしました…
IMG_1697
さて、戦闘…
戦闘システムは非常に面倒でして…前列、中列、後列に各最大で3人を配置。
中列後列は弓と槍が届き、後列は弓と術しか届かないので、装備品によっては防御して待機するか、前列に出るなどの選択に迫られます。
また、シンボルエンカウントでして、的に背後から接触した場合、左右から接触された場合によっても陣形が変わるので、最初は面倒で面倒で仕方なかったデスネ…
IMG_1700
敵を倒すと経験値が入るでもなく、戦闘中の行動によってパラメータが上がります。
このパラメータも最初はよく判らず…愛って何だ!?教えろッ!っと説明書も読まずに憤慨しておりましたねぇ…
IMG_1704
さて…固定イベントが終わりました…ここからは…自由
この自由なフリーシナリオが私を魅了していきましたねぇ…
IMG_1705
会話や仲間によって行ける目的地が増えていったり…
IMG_1711
何かイベントが起きないかと色々と歩きまわったり…
IMG_1714
ただ、イベントが起きた後、今までの恩なんぞ無かったと言わんばかりに平常に戻ったりするのが…
なんというか血が通っていないというか…そんな寂しさもありましたねぇ…
IMG_1719
後はシンボルエンカウントが…エゲツナイんですよネ…
ダッシュして抜けるという行動ができず、せまい通路に敵がモリモリ…
そして、イベント進行と戦闘回数でイベントを取り逃したり、エライ敵が強くなってしまったりなど…なかなか不自由な所もありました。
IMG_1723
あと、お金が面倒でしたねぇ…
お金はジェムと金でわけられていまして…
金1万で1ジェム…っという感じなんですが、例えば、金9900を持っている時に金100を獲得したら自動的に1ジェムになるのか?っと言われると、これ以上金を持てない!っとお金が増えないんデスヨ…
ですので、1万近くになったら、適当なアイテムを売って1ジェムに変えるという作業をせねばなりませんでした…
IMG_1730
また、同じ武器を使い続けるとその武器のレベルが上がり、技を使えるようになるのですが…
手違いで外してしまうとレベルがリセットされてしまったり…
当時なんどかやらかしてしまいましたねぇ…
IMG_1733
しかしながら、SFC初期の容量でギリギリで作ったらしく、そのへんは仕方なかったというのは後に知った話…
何せ…SFC版のロマサガは実は不完全だったということですしねぇ…
シェラハは居ないし…ディスティニーストーンも全種類存在しませんし…
IMG_1736
難易度はエライ高くてデスネ…初見ではラスボスを倒すことは出来ず…友人と情報を共有してイベントを確認したりしつつクリアした時は感動しましたねぇ…
割と簡素な世界観を生身の友人と情報共有して攻略していく…それが面白かった…


…っと、ロマンシングサガ…


後にワンダースワンカラーで完全版が発売され、本体同封版を購入しました…
…が、クオリティはまんまSFC…有名な裏技であるハヤブサキャンセルも使用できないこともあり、難易度はハネ上がり…逢いたくてたまらなかったシェラハもパッケージの裏に写真が掲載されていたので割と満足してしまい…
後々PS2に完全リメイクのロマンシングサガ・ミンストレルソングが発売…
私としてはですが、スクエニリメイクの中でダントツの完成度で…
コレがあれば延々と遊んでいられる!っというゲームが登場してしまいました。

ロマサガには色々とロマサガをやった人だけに通じる笑い話が結構存在し…
恐竜に閉じ込められて詰んだという話は当たり前の話だったり…
殺してでも奪う…などなど…

私はテオドールの自室でガーゴイルの色違いが2体出てきたので、軽くハヤブサキャンセルの通常攻撃で倒せるだろ?っと思ったら、火の鳥を喰らって全滅したり…
最速クリアを目指してサルーインと戦っていたら、エライターン数がかかってしまい、倒せる頃には背景が白と黒になってしまっていたとか…とにかく尽きません!


↑箱説ありを駿河屋で買う


↑ソフトのみを駿河屋で買う