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凄ノ王伝説(ハドソン)
ジャンル:RPG
環境:Super SD System3
発売日:1989年4月27日
価格:7,150円
今日現在の駿河屋の価格
箱説あり:1,050円
ソフトのみ:650円

さて、カトちゃんケンちゃんは版権というか肖像権とかで残念でしたがぁ~
まだまだ版権などで収録できないタイトルは沢山ある!!

例えば…そう…
世界の永井豪…問題作、凄ノ王伝説のゲーム化!

デビルマンを知るも、永井豪の凄さを全く知らなかった少年時代…
…CMで流れたオープニングの一部…ダイナミック企画という怪しい響き…
コレは私を笑顔にしてくれるゲームかも知れん!!

そして、ものすごい早さで中古価格が下がりに下がり…中学生のお小遣いで買えるほどにまで!!
よーし!やってみるぜ!凄ノ王伝説w

…っと、何か心のどこかで嘲笑するつもりで始めたRPG…
驚きの展開が待っていたのだ!!

恒例のイキナリフラれるオープニングをアップしました。
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その勢い…ダイナミック!!
凄ノ王伝説…やっていきましょうか…
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さて、何と言ってもビジュアルシーンから始まる物語…
彼の名は瓜生(うりゅう)…中学の頃はなまえが読めず『つめなまくん』と呼んでいました。
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そして、突然私を振る女ッ!!その名も雪代(ゆきしろ)
中学の頃はなまえが読めず『ゆきよさん』と呼んでいました。
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オープニングの流れは私が読んだ凄ノ王伝説をそのままに…
まぁ、雪代サンが青沼にガッツリやられて
遠くからユニコーンが走ってくるシーンとかはありませんが!!
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そして世界は滅んでしまった…まぁ、詳しくはオープニングを見てネ…
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っと、テメェの体から生まれた凄ノ王によって世界が滅んだとは知らず…
崩壊した世界で目を覚ます朱紗(すさ)
何故かこの名前だけは正確に読めていた…
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さて、当時は凄ノ王伝説の原作すら知らず…
何が何だかさっぱり…判ることと言ったら、振られた後に世界が崩壊した
ただそれだけ…でもね…スッゲェ面白かったんですよ
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街のモブキャラにも顔グラが用意されている力の入れよう…
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この…昔のRPG特有の理不尽な村人の望みとお遣いの数々も…
冒頭から良く判らない流れでフラれ
世界が崩壊するというダイナミックさを前にすれば些末なことに!
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さて、割とドライな町の人との会話も良いですが、このゲームのおもしろ要素…
仲間を酒場で金で雇えるのだ!!
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あと、コレは凄いと思ったのは食料システム…
この世界はフィールドでボケーっとしているだけで時間が経過…
その度に朝から昼に…昼から夜にとシッカリ変わっていくのですが…
ソレだけではなく、食料も消耗するのだ!!
遠出する時は食料を買わないと餓死してしまうぞ?
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流れる雲に湧き出る敵…敵とはシンボルエンカウント…
私の人生で初めてのシンボルエンカウントでしたねぇ…確か…
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戦闘も非常に独特でして…シミュレーションRPGというべきか…
OPというパラメータがありまして、その分だけ行動出来るという感じ…
敵と距離を取る場合は、コマンドを入力する間に動く!
動くことでOPも消費するので、理想的な場所まで移動してOPが残っていれば攻撃にシフト…
コレが、なかなか戦略性があるようで若干甘い!
その甘い部分が、今後この手のRPGでどう改善されるか?っとドキドキしたものです…
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後は会話が面白いんですよネ…なんと言うか雑というか…
この洞窟に住み着いたオッサンに食料を届けているというだけのモブキャラに
『クワハラ』という名前が与えられているのに…
空を自由に飛ぶ、セスナ機の所有者の名前が『飛行機マニアの飛行機の男』ですからね!
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おもしろシステムはまだまだ!!
体力が心もとなくなったら、食料を消費してキャンプをすることが可能!
しかし、運が悪いとキャンプ中にモンスターに襲撃されたりしちゃうのだ!
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お金を溜めて武器を買わないとネ…
武器は遠距離武器、近距離武器と盛りだくさん…
広範囲に高威力な手投げ弾もガンガン使うのが序盤の攻略の要だぜ?
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バックアップメモリにも対応しているのが有りがてぇ…
でも、PCエンジンミニに入っていたらァ…ステートセーブとかで色々と…
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とにかく、見た目よりも面白く…そして別のベクトルでも面白い…
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ホント、原作を知らない時は~
オレだよ!っと言われても誰だよ!?っとしか言えなかったですねぇ~
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PCエンジンHuカードのRPGで数少ないオススメのRPGじゃぜ?

色々なシーンをまとめてみました。


…っと、凄ノ王伝説


私が読んだ凄ノ王伝説は、世界崩壊…この青沼がウロついている所で朱紗が目覚めるというシーンで終わっていたのですがァ…
どうやら原作はそれで終わりらしいっすね…
何でも、ダイナミックに超能力物を描いて…
とにかく収集のつかねぇ、まさに神のみぞ知るような終わり方にしてやろう!
…っという流れだったとか…

そしたらァ~続きが観たいと騒がれてしまい…
挙げ句、角川から続きをウチで描いてくれ!っと言われて描いたのがァ…
この流れだったみたいです。

原作は置いといて、原作を知らずとも楽しめるRPG!
コレをやって原作に興味がわいたら、読んでみるともっと楽しめると思います。

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